川田、中内田ともに嫌いなので買いませんでした。

今週のみやこSのインティも買いません。

まぁ59kgじゃ誰が乗っても来ないと思いますが。

同僚が



まこ様

かこ様

ひさひと様

きこ様



を縦読みしてマカヒキが来るぞ！とか言い

アーモンド頭の馬単(80倍くらい)を1万購入して玉砕してました。

ゴール前はユーキャンをマカヒキと間違えて必死に応援したそうですw

＞川田、中内田ともに嫌いなので買いませんでした。

＞今週のみやこSのインティも買いません。

＞まぁ59kgじゃ誰が乗っても来ないと思いますが。



『来た！』と思ったら、誰も乗ってなかったりして ・・・





＞同僚が

＞

＞まこ様

＞かこ様

＞ひさひと様

＞きこ様

＞

＞を縦読みしてマカヒキが来るぞ！とか言い

＞アーモンド頭の馬単(80倍くらい)を1万購入して玉砕してました。

＞ゴール前はユーキャンをマカヒキと間違えて必死に応援したそうですw



読んでて気づいたのですが、



まこ様、かこ様、ひさひと様、きこ様って、全員、

要所要所に『ん』を入れると、別の名前になりますねぇ ・・・



ひさひと様

 → ひさんひんと様

 → 悲惨ヒント様



確かに、玉砕しそうな感じです （＾＾；

１着、１枠２番アーモンドアイ

２着、５枠９番ダノンプレミアム

３着、３枠５番アエロリット





デュラン・デュランのボーカル、サイモン・ル・ボンの

ル・ボンという苗字が、フランスに由来のある苗字。



１着アーモンドアイの鞍上が、ルメール騎手でフランス人。





ル・ボンがデュラン・デュランのボーカルになったのが

1980年で、今から39年前。



２着ダノンプレミアムは、３番人気で馬番９番。





デュラン・デュランというバンド名の由来は、

フランスの漫画を原作とするSF映画・バーバレラに登場する

くじら座タウ星の科学者デュラン・デュラン。



    https://ja.wikipedia.org/wiki/デュラン・デュラン

    https://ja.wikipedia.org/wiki/バーバレラ



３着アエロリットの馬名意味が、『隕石（仏）』。





結果を書き込むの、すっかり忘れてた （＾＾；

アルゼンチンのオジュウ53kgって見込まれたなぁ。

51kg想定で軽量の松岡騎手に騎乗依頼したのに。

＞アルゼンチンのオジュウ53kgって見込まれたなぁ。

＞51kg想定で軽量の松岡騎手に騎乗依頼したのに。



10月6日、東京芝2400ｍ（３勝クラス）の六社ステークスでは、

アフリカンゴールドが斤量56キロで優勝。



オジュウチョウサンもアフリカンゴールドと同じ斤量56キロで、

<tt>0.8</tt>秒差の10着。



    https://db.netkeiba.com/race/201905040209/



それが、今週の11月3日、

東京芝2500ｍ（Ｇ２）の第57回アルゼンチン共和国杯では、

アフリカンゴールドの斤量が、55キロ。



オジュウチョウサンは、そのアフリカンゴールドよりも

２キロ軽い、53キロ。



そーですよねー、単純に、『１キロ＝<tt>0.2</tt>秒差』で計算すると、

オジュウチョウサン、51キロになりそうなんですよねー。



六社ステークスで、アフリカンゴールドから<tt>0.2</tt>秒差の

２着に入ったトラストケンシンも、同じく53キロですので、

これ、たぶん、2400ｍと2500ｍとの差なんでしょうねぇ。



平地でも2500ｍ以上なら、オジュウチョウサン侮れず！、

などと、ハンデキャッパーさんが判断をしたのかもしれません。



まぁ、実際、レースの流れというか、

ペース配分が違ってくるのは確かなんですけど、んー ・・・



どーなんでしょうねぇ？

オジュウの結果は妥当。

改めて豊って凄いなと思わせてくれました。



インティは最悪の結果でしたねぇ。

豊に頭下げて浦和で乗ってもらえばよかったのに。

＞オジュウの結果は妥当。

＞改めて豊って凄いなと思わせてくれました。



東京芝2500ｍですからねぇ ・・・



もしかしたら、乗り方ひとつで、もう少しくらいは

上の順位も狙えたかもしれませんが、でも、



それでも、やっぱ、東京芝の2500ｍですからねぇ ・・・



乗り方っていうよりも、オジュウチョウサンには、

少々、馬場が速すぎたのでは？と。





＞インティは最悪の結果でしたねぇ。

＞豊に頭下げて浦和で乗ってもらえばよかったのに。



武豊と何かあったのでしょうか？？

2019年、第160回天皇賞（秋）当日未明（前日深夜）、

10月27日（10月26日深夜）放送、フジテレビ系『馬好王国』、

小澤アナの衣装は、↓これ。



    http://caplogger.com/blog-entry-39494.html



スカートが二重になったノレンジャー。

どうせなら、内側のスカート、無い方がエロいのに ・・・



あ、でも、そっか。

これ、内側が無いとサインが成立しないのか。



白の二枚重ねで、白の１枠２番。

１枠２番は、アーモンドアイ。



外側スカートの分け目と内側スカートのラインで、

白地にアルファベットの『Ａ』の字。

白の１枠で、『Ａ』で始まる馬は、アーモンドアイ。



で、実際、優勝したのも、１枠２番アーモンドアイ。



んー、そうかぁ。 そうなると、やっぱ、内側のスカート、

どうしても必要になるもんなぁ。



それに、この外側のスカート、立っている時はともかく、

椅子に座ると、もう、暖簾どころじゃなかったもんなぁ。



あれで内側のスカートが無かったりすると、

テレビの前で鼻血を出して卒倒する人とか出て来そう。



あぁ、そういやぁ、この日の小澤アナ、

番組の後半になったら、少し、膝が開き加減に見えたけど、

あれって、そう見えただけなのかな？



最初は、いつも通り、ピッタリ閉じていた膝が、

終了間際には１センチ弱くらいの隙間ができていたような。



やっぱ、光の加減とかなのかなぁ？



それとも、加齢の影響で、

以前に比べて、股がちょっと緩くなって ・・・



って、あ、いや、あの、だから、その、股が緩い、って、

そういう意味じゃなくて、え～っと、



以前に比べて、締まりが緩く ・・・



って、それもダメか。

それはそれで、なんか、別の意味になりそうだな。



え～？ じゃぁ、何て言ったら良いんだ？



締め付けが弱く ・・・、も別の意味になりそうだし、

っていうか、いや、だから、違う、



そうじゃなくて、そもそも、この場合の『緩い』ってのは、

『力が弱い』っていう意味じゃなくて、



『時間が経つと自動的に開いてしまう』という意味だから、

これは、んー、そうだなぁ、『持久力』かな？



以前に比べて、股間の持久力が弱く ・・・





<font size="+4">って、中年男性かっ！</font>







10月27日放送、フジテレビ系『みんなの KEIBA 』、

堤アナの衣装は、↓これ（の２番組目）だったらしい。



    http://caplogger.com/blog-entry-39503.html



新潟裏開催の関係で、この週も、私は観ていない。

なので、この画像だけで、なおかつ、結果が分かった上で、

この衣装のサインを読み取るとするなら ・・・



え～っと、ちゃんとした呼び方は分からないのだけど、

この衣装、ワンピースの上に、同色のトップスを合わせた

ツーピースのように見えるので、



ワンピースのツーピース

 → １の２

 → １枠２番アーモンドアイ



ってなところで、どうだろう？



こういうのをツーピースと呼ぶのかどうか分からないけど、

他は、思いつかないので。



膝を少し右側に倒して椅子に座っているのは、いつも通り。

確か、今年最初の放送から、この座り方だったと思う。



たぶん、脚を綺麗に見せるためなんだろうけど、この座り方、

もしかすると、膝が開きにくくなるという効果もあるかも？



あ、いや、別に、だからと言って、



堤アナの股が緩 ・・・

じゃなくて、締まりが緩 ・・・

でもなくて、締め付けが弱 ・・・

も違うし、股間の持久力が弱 ・・・・・・



良いや、もう、どうでも。　← おいっ

この書き込みの７つ上、あゆさんへのレスに書いた



＞まこ様、かこ様、ひさひと様、きこ様って、全員、

＞要所要所に『ん』を入れると、別の名前になりますねぇ ・・・



の『ん』を入れてできる単語は、次の４つ。



『まんこ』

『禍根』

『悲惨ヒント』

『既婚』



と、いうわけで、この４つの単語が当てはまりそうな物語、

というか、夫と妻の会話を、ちょっと、考えてみた。





「なぁ、おまえさぁ ・・・」



「なぁに？」



「浮気しただろ」



「なっ、なななな、何よ突然！

そそ、そん、そ、そんなこと、ななななないわよ！」



「もの凄く動揺してるね」



「そりゃ、突然、そんなこと言われたら同様するわよ！

いったい、ななっ、な、何で、そんなこと ・・・」



「だって、まんこの横に受領印が押してある」



「ぬをーーー、しまった、あの時かーーーっっっ！！！」





思い当たるなら、その時、気付けよ ・・・