豊すごい！！！

武豊騎手、現在、50歳ですからねぇ。



第80回の10月20日で、80 - 10 - 20 = 50 。

優勝するまで、全っっっ然、気付いてませんでした ・・・



って、ん？

あっ、蛯名正義騎手も、現在、50歳でした （＾＾；

大急ぎで、だいぶ内容を端折って書いた結果、

うっかり参照 URL まで端折ってしまっていたので、

まず、一応、結果の前に。





＞10月20日に行われた前回の菊花賞は第74回で、

＞これが、2013年の開催。

＞

＞'13年といえば、第１回菊花賞が1938年で、

＞1938年は、昭和13年。



    https://ahonoora.com/kikka.html

    https://ja.wikipedia.org/wiki/1938年





＞第74回で、七十四といえば、

＞フジテレビ系『奇跡体験アンビリバボー』のＭＣが

＞剛力彩芽に替わったのが、2012年10月4日で、

＞つまり、７年前の10月4日。



    https://mantan-web.jp/article/20120904dog00m200004000c.html





ってなところで、では、結果。





１着、３枠５番ワールドプレミア

２着、７枠14番サトノルークス

３着、７枠13番ヴェロックス



そーなんだよ、せっかく予想に剛力彩芽の名前を書いたのに、

全っっっ然、それが生かされてない予想になってたんだよ。



な～んで剛力の『ご』で馬番５番を入れなかったかなぁ？



やー、あの、上に書いた予想、本当はさー、

そもそもの出発点が、実は、剛力彩芽だったんだよねー。



初めから無理なのは分かってたんだけど、本当は、

『喜劇戦隊アンビリバボー』の偽造画像（宣伝ポスター風）が

貼りたかったんだよねー。



バナナマンの二人は、黒の全身タイツ（フード無し）。

キャラクター名は、日村が、ヒム。 設楽が、シッタラー。



で、その二人に挟まれて、剛力は、

思いっきり体にフィットした白の全身タイツ（フード無し）。

キャラクター名は、ゴーリン。



結局、下絵に出来そうな画像をネットで探している間に

時間切れになったけど。



っていうか、どうしても全身タイツが手描きになるので、

そもそも数日で作れるような画像じゃないんだけど。



他にも、思い付くだけなら、



『奇跡大便アンビリバボー』、とか、

『北区来々軒アンビリバボー』、とか、

『刺激体験アンビリバボー』、とか、

『着せ替え体験アンビリバボー』、とか、

『鬼籍体験アンビリバボー』、とか、

『入籍体験アンビリバボー』、とか、

『姫路探検アンビリバボー』、とか、

『北斗神拳アンビリバボー』、とか ・・・



って、さすがに、北斗神拳は違い過ぎるか。



いや、でも、んー、なるほど、そう来たかー。

それは気付かなかったなー。



調教師の名前を５着から１着まで並べると、



５着、森田直行（もりた なおゆき）

４着、寺島良（てらしま りょう）

３着、中内田充正（なかうちだ みつまさ）

２着、池江泰寿（いけえ やすとし）

１着、友道康夫（ともみち やすお）



で、頭の音を順に並べて、『もてないと』。



確かになー、最近、剛力、あんまり人気ないもんなー。

もっと、『もてないと』 ・・・





（ ※ って、何の話だ？ ）

アンビリーバボーといえば杉沢村

ふっふっふっふっ ・・・

むふっふっふっふっ ・・・



ぬわぁっはっはっはっ！

ぐわぁっはっはっはっはっはっっっ！！！



あゆさん、見事に罠にかかりましたね？

あの番組名、実は ・・・



『アンビリーバボー』ではなく、『アンビリバボー』なんです！



    https://www.fujitv.co.jp/unb/



やー、実を言うと、私も、

数日前まで、アンビリーバボーだと思ってたんですよぉ （＾＾；



新潟では、現在、番組のエンディングが見られない、

どころか、変なところで終わってしまうため、



最近、どうなっているのかは分からないのですが、



youtube で確認したところ、少なくとも、以前は、

エンディングでビートたけしが、『アンビリーバボー』と

言っていたことが確認できました。



『アンビリバボー』と書いて、『アンビリーバボー』と読むのか、

それとも、何かの陰謀なのか、



しばらく眠れぬ夜が続きそうです （嘘）

2019年、第80回菊花賞当日未明（前日深夜）、

10月20日（10月19日深夜）放送、フジテレビ系『馬好王国』、

小澤アナの衣装は、↓これ（の三番組目）。



    http://caplogger.com/blog-entry-39351.html



この衣装を見て思い出したのは、土壁。

それも、洪水被害で崩れ、ぼろぼろになった土壁。



地震、噴火、大雨、大雪、突風、竜巻 ・・・

毎年毎年、もう、どーなっちゃうんだろーなー ・・・



ってなことは、さておき、



土壁の材料は、もちろん、土。

あと、それに混ぜこんで、藁（わら）。



そして、その基部として組まれている、竹。



    https://ja.wikipedia.org/wiki/土壁



「ってことは、あー ・・・、植物かな？

植物の名前が入った馬ってこと？

や、でも、ん？ 今回、あれ？ 意外と、いっぱい ・・・」



で、絞り切れず、



ヴェロックス → ヴェロッ楠（クス）

サトノルークス → サトノルー楠（クス）

ヒシゲッコウ → 菱（ヒシ）ゲッコウ

ユニコーンライオン → ユニ玉蜀黍（コーン）ライオン



の４頭を予想に挙げたのだけど、

結果、植物の名前なぞ一切入らないワールドプレミアが優勝。



    https://ahonoora.com/kikka_2019.html



そうだよ、結果が出てから気が付いたよ。

藁も竹も、そんな馬、いないよなぁ？とか思ってたよ。



そうか、鞍上が武豊騎手で、『武 → たけ → 竹』か。



なーんで気付かないかなぁ？

今回、案外、ストレートだったのに ・・・





10月20日放送、フジテレビ系『みんなの KEIBA 』、

堤アナの衣装は、↓これだったらしい。



    http://caplogger.com/blog-entry-39353.html



新潟裏開催の関係で、私は観ていない。

で、まぁ、この画像を見て思い付くのは、んー、



『袖が、ぼんぼりっぽい』ってな、ことくらい。



『ぼんぼり』は、漢字で書けば、『雪洞』。

ウィキペディアには『ぼんぼり』に関する単独項目は無く、

『茶室で使われる照明器具のひとつ』とのことで、

行灯や提灯の項目を参照するように案内が書かれている。



    https://ja.wikipedia.org/wiki/雪洞



まぁ、でも、言われてみれば、

確かに、あの袖、ぼんぼりって言うよりは、提灯っぱい。



で、提灯の項目を見てみれば、関連する語句として、

『提灯袖』という物が載っていて、



    https://ja.wikipedia.org/wiki/提灯#関連する語句



あぁ、なるほどね。 半袖じゃないけど、

やっぱ、あの袖は、ぼんぼりではなく、提灯なんだね。



提灯の材料は、和紙と竹。

竹 → たけ → 武、で、武豊騎手鞍上のワールドプレミア。



まぁ、でも、これ、たぶん、

リアルタイムで観てても、私ゃ気づかなかっただろうけど。



何故か、『竹→武豊』が、頭の中に、まったく無かったよ。