迷走の軌跡(点描)
あなたは79067番目の旅人です
No.19291397
2024/03/24 (Sun) 15:00:41
第54回高松宮記念、予想
今日、2024年3月24日は、
今年の1月1日から数えて84日目の日。

31 + 29 + 24 = 60 + 24 = 84

60歳が還暦の年齢なので、60は12の倍数。
24も12の倍数なので、84も12の倍数。

ってことは、84年前の十二支は、今年と同じ、辰。

今年が2024年なので、84年前は、1940年。
真珠湾攻撃の前年。 日独伊三国同盟が成立した年。
干支(十干十二支)は、『庚辰』(かのえ たつ)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/1940年

84年前が1940年ってことは、40年前は1984年。
以前も書いたのだけど、↓こういうこと。

2024 - 84 = 1940
2024 - 84 = 1900 + 40
2024 - 84 - 1900 = 40
2024 - ( 84 + 1900 ) = 40
2024 - 1984 = 40
2024 - 40 = 1984

40が10の倍数なので、
40年前の十干は今年と同じで、甲(きのえ)。

1984年は、皆藤愛子が生まれた年。
干支(十干十二支)は、『甲子』(きのえ ね)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/1984年

いや、皆藤愛子以外も生まれてるんだけどさ、
今年も満額回答<s>愛子</s>が相次いでいるらしいので、
とりあえず頭の片隅に置いといて、

3月24日は、檸檬忌。
作家、梶井基次郎の命日。

https://ja.wikipedia.org/wiki/梶井基次郎

梶井基次郎の代表作は、『檸檬』。
最初の掲載は、同人誌『青空』の1925年1月創刊号。

https://ja.wikipedia.org/wiki/檸檬_(小説)

1925年ってことは '25年で、
'25年1月といえば、皆藤愛子の誕生日が、1月25日。
1925年は大正十四年で、皆藤愛子が満四十歳。

https://ja.wikipedia.org/wiki/皆藤愛子

今は、あるいは、もうすぐ、桜の季節。
梶井基次郎で桜と来れば、『櫻の樹の下には』。

https://ja.wikipedia.org/wiki/櫻の樹の下には

最初の掲載は、1928年12月5日発行の同人誌『詩と詩論』。
12月5日といえば、皆藤愛子の誕生日が、1月25日。
1928年の十二支は、今年、及び、1940年と同じく、辰。

https://ja.wikipedia.org/wiki/1928年

で、結局、何に注目して良いのか分からないんだけど、
もう時間が無いので、


では、予想を。


一番手は、

3枠5番トウシンマカオ

レモンといえば、黄色。
黄色は、赤青黄色と数えれば、3番目の色。
競馬の場合は、白黒赤青黄色で、5番目。
ってなわけで、3枠5番。

1940年は三国同盟が成立した年。
『桜の樹の下には』の発表が、昭和3年。
で、3枠。

皆藤愛子は、現在、満四十歳。
トウシンマカオは、今回、重賞十四戦目。


二番手は、

2枠3番ナムラクレア

レモンといえば、黄色。
黄色は、赤青黄色と数えれば、3番目の色。
競馬の場合は、白黒赤青黄色で、5番目。
で、馬番3番の5歳馬。

1940年は三国同盟が成立した年。
『桜の樹の下には』の発表が、昭和3年。
で、馬番3番。

皆藤愛子は、女性。
ナムラクレアは、牝馬。


あー、ダメだ。
ちゃんと予想をしている時間が無い。

7枠15番ディヴィーナ、
1枠2番マッドクール、

を、もうちょっと、ちゃんと見たいのだけど、
やっぱ、当てはまってないかもしれない。

やー、どーなんだろ? 分からん。
No.19291511
2024/03/24 (Sun) 21:59:08
第54回高松宮記念、結果
1着、1枠2番マッドクール
2着、2枠3番ナムラクレア
3着、5枠10番ビクターザウィナー


とりあえず結果だけ。
こじつけは、また、今度。

他の事をしていたら、ここの文章を組み立てるのが、
なんか、もう、面倒臭くなってしまったのだぁ。
No.19293128
2024/03/30 (Sat) 21:43:13
こじつけ
>とりあえず結果だけ。
>こじつけは、また、今度。

『また、今度』って、『マザコン度』と似てるなぁ、
とか思ったのだけど、それは、まぁ、良いとして、


では、以下、こじつけ。


1着マッドクールは、これまで国内の芝1200mを7戦。
100mを1単位とすれば、1200mは、12 。12 × 7 = 84 。
今年の3月24日は、1月1日から数えて84日目。

1着マッドクールは、今回のレースが中京での7戦目。
中京芝1200mのレースとしては、5戦目。
今年の3月24日は、1月1日から数えて84日目。
で、今から84年前、1940年の十干十二支が、庚辰。
庚は、十干の7番目。 辰は十二支の5番目。

1着マッドクールは、今回がG1の三戦目。
1940年は、日独伊三国同盟が成立した年。

1着マッドクールは、今回が中京芝1200mの5戦目。
芝1200mのレースとしては、9戦目。
今年の3月24日は、1月1日から数えて84日目。
'84年(1984年)は、昭和59年。

1着マッドクールは、新馬デビューが中京競馬場。
外国産馬で、生産国はアイルランド(=愛国)。
1984年は、皆藤愛子が生まれた年。
かいとう → とうかい → 東海、で、中京は東海地方。
あいこ → あいこく → 愛国 → アイルランド。

1着マッドクールは、1枠2番、5歳馬。
皆藤愛子の誕生日が、1月25日。

1着マッドクールは、馬番2番、5歳馬、1枠。
レース当日が、檸檬忌。 梶井基次郎の忌日。
代表作『檸檬』の初出が、1925年1月発行の同人誌。
1925年1月ってことは、'25年1月。

1着マッドクールは、今回がG1の3戦目で、
1枠2番の5歳馬。
今は、あるいは、もうすぐ、桜の季節。
梶井基次郎で桜と来れば、『櫻の樹の下には』。
で、その初出が、昭和3年12月5日発行の同人誌。

1着マッドクールは、前々走2着、前走8着。
で、今回、1枠2番の5歳馬。
『櫻の樹の下には』の初出となった同人誌が、
'28年12月5日の発行。

1着マッドクールは、6番人気。
梶井基次郎の単行本『檸檬』の出版が、昭和6年。


2着ナムラクレアは、今回がG1レースの7戦目。
今年の3月24日は、1月1日から数えて84日目。
84 は 12 × 7 なので、十二支は84日でちょうど7巡。
あるいは、84年で、ちょうど7巡。
実際、84年前の十二支は、今年と同じく、辰。

2着ナムラクレアは、馬番三番。
今から84年前、1940年は日独伊三国同盟が成立した年。

2着ナムラクレアは、これまでに芝1200mを5勝。
芝1200mは、これまでに、9戦。
今年の3月24日は、1月1日から数えて84日目。
'84年(1984年)は、昭和59年。

2着ナムラクレアは、これまで重賞を十四戦の牝馬。
名前の最後と最初の文字を並べて、『アナ』。
今年の3月24日は、1月1日から数えて84日目。
'84年(1984年)は、今から四十年前。
1984年は皆藤愛子が生まれた年。
皆藤愛子は、女性。 フリーアナウンサー。

2着ナムラクレアは、長谷川浩大調教師の管理馬。
長谷川浩大調教師は、1983年11月19日生まれ。
皆藤愛子が、1984年1月25日生まれ。
国の会計年度や学校年度では、どちらも、'83年度。

2着ナムラクレアは、今回がG1レースの7戦目。
レース当日が、檸檬忌。 梶井基次郎の忌日。
梶井基次郎が亡くなったのは、昭和7年。

2着ナムラクレアは、これまで重賞を14戦。
梶井基次郎の代表作『檸檬』の発表が、大正14年。

2着ナムラクレアは、馬番3番。
今は、あるいは、もうすぐ、桜の季節。
梶井基次郎で桜と来れば、『櫻の樹の下には』。
で、その発表が、昭和3年。

2着ナムラクレアは、これまでにG1を6戦。
梶井基次郎の単行本『檸檬』の出版が、昭和6年。


3着ビクターザウィナーは、5番人気。
今年の3月24日は、1月1日から数えて84日目。
84といえば、84は12の倍数なので、
当然、84年前の十二支は、今年と同じで、辰。
辰は、十二支の5番目。

十二支は、英語で Chinese zodiac 。
『 Chinese zodiac 』、つまり、『中国の十二宮』。
Chinese zodiac は、厳密には、十二支ではなく、
十二生肖のことなんだけど、

https://ja.wikipedia.org/wiki/生肖

それはともかく、
ビクターザウィナーは、香港調教馬。
香港は、中国の都市。

3着ビクターザウィナーは、今回がG1の三戦目。
今から84年前、1940年は日独伊三国同盟が成立した年。

3着ビクターザウィナーの誕生日が、9月5日。
今年の3月24日は、1月1日から数えて84日目。
'84年(1984年)は、昭和59年。

3着ビクターザウィナーの誕生日が、9月5日。
これまでに香港で十四戦。
父の Toronado が、アイルランド(=愛)産。
母の Noetic が、オーストラリア(=豪)産。
愛と豪 → 愛豪 → あいごう → あいこ → 愛子、
で、皆藤愛子は、昭和59年生まれの四十歳。

3着ビクターザウィナーは、これまで14戦。
レース当日が、檸檬忌。 梶井基次郎の忌日。
代表作『檸檬』の発表が、大正14年。

3着ビクターザウィナーは、(JRAの基準で)六歳。
五枠、十番、五番人気。
梶井基次郎の単行本『檸檬』の出版が、
昭和六年五月十五日。

3着ビクターザウィナーは、6歳、5枠10番。
梶井基次郎の単行本『檸檬』の印刷された日付が、
昭和6年5月10日。

3着ビクターザウィナーは、馬番10番。
今回のレースは、18頭立て。
梶井基次郎の単行本『檸檬』には、
『檸檬』を含む18編の短編が収録されていて、
『櫻の樹の下には』は、その10番目。


以上、こじつけ終わり。 あー、長かった。


予想の段階で、「結局、何に注目をすれば?」と
思っていたら、そうか、全部だったか。

そりゃぁ、さすがに、無理だよなぁ ・・・

>あー、ダメだ。
>ちゃんと予想をしている時間が無い。

>7枠15番ディヴィーナ、
>1枠2番マッドクール、

>を、もうちょっと、ちゃんと見たいのだけど、
>やっぱ、当てはまってないかもしれない。

マッドクールとディヴィーナの初出走が中京で、

皆藤
→ かいとう
→ とうかい
→ 東海
→ 中京

が気になっていたのだけど、なるほど、そうか、
マッドクールの『愛国産』は気付いてなかったよ。

な~んで気付かないかなぁ?
皆藤愛子、ちゃんと、気にしてたんだけどなぁ?

梶井基次郎の『櫻の樹の下には』、の『櫻』が、
『桜』ではなく旧字の『櫻』で、

貝が2つ
→ 貝2
→ 貝two
→ 貝トゥー
→ カイトゥ
→ かいとう

ってことは、もしかして、今回も皆藤愛子、
かなり重要なのでは?

とか思っていたのに、んー ・・・