今日は、10月27日。

で、いつもどおり、皆藤愛子を探してみると、



10月27日を漢数字に直し、十月二十七日。

十月を算用数字に戻し、10月二十七日。



数字を抜き出し、１０二十七。

ひっくり返して、七十二０１。



で、七十二候の０１番目が、『東風解凍』。



    https://ja.wikipedia.org/wiki/七十二候



解凍 → かいとう → 皆藤、で、愛子が無いし、

『東風解凍』は、『はるかぜこおりをとく』と読み、

実は、『かいとう』も無かったりするのだけど、



まぁ、でも、これかな？





ってなところで、では、予想を。





一番手は、



７枠12番リバティアイランド



今回注目したのが、七十二候の01番目。

リバティアイランドは、七枠十二番の１番人気。



七十二候に『愛』はないけど、『子』ならあって、

それが、『東風解凍』から数え二十七番目、『梅子黄』。

二十七をひっくり返せば、七十二。

リバティアイランドは、七枠十二番で、名前の中に、

足りなかった『アイ』が入っている。



『東風解凍』は、『はるかぜこおりをとく』。

ってことは、『東風』は、『春の風』。

リバティアイランドは、前走が３月、UAE のドバイで、

ドバイは『中東』。 ３月ってことは、『春』。





二番手は、



４枠７番ドウデュース



10月27日を元に、10月二十七日をひっくり返して、

七十二候の01番目が、『東風解凍』。



では、10月を十月に直し、十月二十七日だったら？

七十二候の十番目は、『雀始巣』。



ならば、今日、2024年10月27日の七十二候は？

『東風解凍』から数え、五十二番目、『霜始降』。



『東風解凍』、『雀始巣』で思い浮かぶのは、麻雀。

麻雀には『東風戦』があり、『雀』は、麻雀の『雀』。



また、『霜始降』は『しもはじめてふる』と読むのだけど、

これを『下家、初めて振る』と解釈すれば、麻雀そのもの。



で、麻雀っぽい名前の馬を探してみれば、

ドウデュースの英字表記が Do Deuce で、

『２をする』ってことは、たぶん、これは、



麻雀役の『七対子を作る』という意味ではないかと ・・・





三番手は、



８枠14番レーベンスティール



前走が、９月、中山のオールカマーで、１着。

前々走が、６月、東京のエプソムカップで、１着。



前々走、春の東京で勝ち、前走、関東の中山で勝ち、

今回の『東風』ってことなら、この馬かなぁ？と。





四番手は、



４枠６番ソールオリエンス



英字表記 Sol Oriens の oriens ってのがラテン語で

東の方角を表しているらしいので、『東風』かな？と。



それに、『はるかぜこおりをとく』が全部で10文字、

その６文字目に７文字目を加えた２文字が『おり』で、

オリエンスの『オリ』。 今日は、令和6年10月27日。





さぁて、どうだろう？