今日、12月15日は、

第76回朝日杯フューチュリティステークス。



今年の12月15日は、今年最後の満月。

望の時刻（＝最も月が満ちる時刻）は、18時2分。



望がこの時刻なので、まぁ、だいたい、翌朝まで満月。



今年最初の満月は、1月26日。

望の時刻は、2時54分。



ただし、望の時刻が未明の2時54分なので、

『満月の夜』という意味では、



1月25日が、今年最初の『満月の夜』ということになる。



カレンダーや日めくりを見ても分からんけどね。

通常、望の時刻までは書いてないので。



また、今年の1月25日は、

旧暦では、昨年の12月15日だったので、



今年最初の満月は、旧暦では、昨年最後の満月だった、



という事になる。

いや、別に、珍しい事ではないのだけど。



っていうか、年の最初の満月は、

旧暦では、その前年最後、つまり、旧暦12月の満月か、

最後の１つ前、つまり、旧暦11月の満月になるか、

の、どちらかなんだけど、



旧暦11月の満月になることはそれほど多くなく、

たいてい旧暦12月の満月になるため、



珍しいどころか、ごく普通。 なんだけど ・・・



今年の1月25日は、皆藤愛子の40歳の誕生日。

今年最初、旧暦では昨年最後の『満月の夜』。

旧暦での日付は、12月15日。



今年の12月15日は、今年最後の『満月の夜』。

来年の1月25日までは、41日。

来年の1月25日は、皆藤愛子の41歳の誕生日。



これは、いったい、何だろう？？





ってなところで、では、予想を。





一番手は、



８枠16番タイセイカレント



この馬の生年月日が、2022年2月16日。

2022年2月の満月は、2月17日の未明、1時57分。

ってことは、この馬が生まれた2月16日の夜は、満月。

2022年1月16日は、旧暦では、令和4年1月16日。

旧暦1月の満月は、旧暦における年の最初の満月。

旧暦令和4年1月から数字を抜き出せば、41 。

明日、12月15日の41日後は、皆藤愛子41歳の誕生日。

そして、その 41 をひっくり返せば、14 。

漢数字に直し、十四。 ひっくり返し、四十。

今年最初の満月の夜は、皆藤愛子40歳の誕生日の夜。





二番手は、



６枠12番パンジャタワー



今年最初の満月の夜が、旧暦12月15日の夜。

今年最後の満月の夜が、12月15日の夜。



パンジャタワーは、馬番12番。

管理する橋口慎介調教師の免許取得が、'15年。



鞍上、松山弘平騎手の騎手デビューが、平成21年。

21 をひっくり返して、12 。

騎手デビューから今年で15年。



今年最後の満月は、今年に入り12番目の満月。

パンジャタワーは、馬番12番。





三番手は、



７枠14番テイクイットオール



12月15日の41日後が、皆藤愛子41歳の誕生日。

41 をひっくり返し、14 で、馬番14番。



旧暦の昨年12月15日が、皆藤愛子40歳の誕生日。

四十をひっくり返せば十四で、馬番14番。



今年の12月15日は、今年最後の満月。

望の時刻（＝最も月が満ちる時刻）は、18時2分。

鞍上、岩田望来の名前の中に、望。





四番手は、



２枠３番ランスオブカオス



初出走初勝利が12月1日で、新月の日。

次の新月は、今年最後の日、12月31日。

そして、今日、12月15日は、今年最後の満月の日。

初出走初勝利をした12月1日の14日後。

14 をひっくり返せば、41 。

今日の41日後は、皆藤愛子41歳の誕生日。

『初出走14日後』の 14 を漢数字で書けば、十四。

十四をひっくり返せば、四十。

今年、皆藤愛子は、四十歳。

皆藤愛子が四十歳となった今年の誕生日は、

旧暦では昨年最後の満月の夜。



鞍上、吉村誠之助騎手は、今年デビュー。

誕生日が、1月4日。 数字を抜き出せば、14 。

14 を漢数字に直せば、十四。 ひっくり返し、四十。

皆藤愛子は、今年、四十歳。





ちなみに来年最初の満月は、1月14日。

望の時刻は、朝の7時27分。



なんだけど、1月13日の19時30分には、

もう既に月相が14になっているので、



来年の『最初の満月の夜』ってことなら、

1月13日ってことになりそう。



ま、考え方しだいなんだけどね。