迷走の軌跡(点描)
あなたは102871番目の旅人です
No.19411668
2025/07/02 (Wed) 18:59:45
帝王賞
だ、ダメだ ・・・
既に時間が無い ・・・

第 → 『ダイ』
4 → 麻雀の読み方で、『スー』
8 → 麻雀の読み方で、『パー』
回 → 『カイ』
帝 → テイ → テー → 『T』
王 → オウ → 『O』
賞 → 賞

ダイスーパーカイTO賞 → 大スーパー皆藤賞

ってところまでは書けるんだけど、
もう、そっから先は、時間が無くて、無理!

んー、まぁ、しょうがないか。

晩酌して、飯食って、レースの結果が出てから、
後は考えるか ・・・


↑ って、そもそも考えてないのかよ!
No.19411667
2025/07/02 (Wed) 18:59:05
函館記念
先週の日曜メインは、第61回函館記念。

で、


第61回函館記念
→ 第61かいカンカンきねん
→ 第61快感歓喜年

おぉ! なんか、エロ ・・・

え? 違う?
函館記念は、カンカン記念じゃない?

はこだて記念?

おぉ、そうか、言われてみれば、そうだった。
そうだよね。 函館は、『はこだて』だよね。

それに、正確には、第61回函館記念じゃなくて、
第61回農林水産嬢昇天函館記念 ・・・

え? それも違う?

農林水産嬢じゃなくて、農林水産省?
昇天じゃなくて、賞典?

農林水産省賞典函館記念?

な、なるほぉ ・・・
農林水産嬢昇天カンカン記念じゃないのか ・・・


ってなことを、ここに書くつもりで、実際、
下書きも、この部分まで終わっていたのだけど、

うぅむ、ここから先、
私は、いったい、何を書くつもりだったんだろう?

結果を見ても何も思い浮かばないってことは、
たぶん、これと言って、特に、

何の予想も組み立てていなかったのだろうし、
恐らく、話のオチも考えていなかった ・・・

あ、そっか。
だから投稿しなかったのか。

ま、良いや。 続きは後で考えることにして、
とりあえず、ここまで投稿してしまえ!


( と、いうわけで、続きは、また後で )
No.19410713
2025/06/28 (Sat) 15:16:43
青函ステークス
今日の函館メインは、青函ステークス。

あおかん(青姦)ステークスじゃないよー、
せいかん(青函)ステークスだよー。

性感(せいかん)ステークスじゃないよー、
青函(せいかん)ステークスだよー。

青函トンネルの青函だよー。

青姦トンネルの青姦じゃないよー。
性感トンネルの性感じゃないよー。

って、そんなトンネルは無いのだけど。

いや、でも、そうか、性感トンネルか。
性感トンネルと言えば、以前、確か、広末涼子が、

「国境の長いトンネルを気持ちくしてくれてありがとう」

と、交換日記に書いたとか、書かなかったとか、
って、書いてないな。

あれは、私の妄想だったね。

んー、でも、どうだろう?
もしかして、今回、広末涼子に関連した馬が ・・・
と、調べてみると、

4枠7番ゾンニッヒ

が、7歳で、'18年生まれ。
広末涼子は、7月18日生まれ。

しかも、ゾンニッヒは、2年前、2023年の6月に、
この青函ステークスを勝っていて、

https://db.netkeiba.com/?pid=race_list&word=%C0%C4%C8%A1

広末涼子の不倫疑惑が報道されたのも、2023年6月。
まぁ、結局、疑惑ではなく、事実だったのだけど。

あぁ、そうだ、不倫と言えば、そう言えば、
小学生の時、なんか、そんな歌を習ったっけ。

♪ ある日~ パパと~ 二人で~
♪ 語り~合ったさ~
♪ この世に生きる~喜び~
♪ そして悲しみのことを~
♪ 不倫 ふり~ん
♪ 青空に~わ 小鳥がうた~い~
♪ 不倫 ふり~ん
♪ 丘の上には ララ 緑がもえ~る~

小学生が歌うような歌じゃないと思うんだけどなー。

これって、たぶん、パパの妻、自分の母が、
不倫相手と青姦をしていた、って歌だよねぇ?

でもって、その様子を眺めながら、
パパと二人で、人生について語り合って ・・・

え? 違う?

『♪ 不倫 ふり~ん』、ではなく、
『♪ グリーン グリーン』?

そもそも、歌のタイトルが、『グリーングリーン』?

あれ? そうだったっけ?
そうだったかな?

まぁ、良いや。

って、あ、いかん。 もうちょっと遊びたかったのに、
競馬中継の時間になっちゃった。

おやすみなさ ・・・

違った。 んじゃ、また、後で。
No.19411666
2025/07/02 (Wed) 18:58:19
で、その青函ステークスの結果
1着、5枠10番エーティーマクフィ
2着、6枠12番ティニア
3着、8枠16番ペアポルックス


1着エーティーマクフィは、A T Makfi 。
なんだけど、エーティーと言えば、80 ( eighty ) 。
広末涼子は、'80年生まれ。

2着ティニアは、5歳馬で5番人気。
広末涼子は、昭和55年生まれ。

3着ペアポルックスの馬名意味が、
『ペア+双子座で一番輝きのある星』とのことで、
どういう意味なのか、さっぱり分からんのだけど、
ペアを漢字一字で表せば『双』だし、
双子座は、名称の中に『双』が入っている。
広末涼子は、現在、双極性障害の治療中。


やー、ティニアは気付かんかったわー。
馬名が、『エトルリア神話における嵐(稲妻)の神』で、

「稲妻って、ストリーキングに関係があるんだよなー。
でも、広末涼子、ストリーキングはしてないんだよなー」

とか思っていたんだけど、いや、でも、んー、そうか、
やっぱ、広末涼子、高速道路でストリーキングを ・・・

( ※ してません )


ってな事とは、また、別に、

1着エーティーマクフィが、12番人気。
2着ティニアが、5番人気。

数字を並べて、125。
皆藤愛子が、1月25日生まれ。

1着エーティーマクフィが、12番人気で、5枠。
2着ティニアが、馬番12番で、5番人気。

で、どちらの馬も、125。
皆藤愛子が、1月25日生まれ。

おぉっ! こんな所に、皆藤愛子が!

ってことは、3着ペアポルックスにも何か ・・・
あれ? 見つからないぞ?

は! まさか! 実は、隠れて、皆藤愛子も
凌辱系商売、違った、双極性障害なんてことは ・・・

あ、違った。 見つけた。

ペアポルックス、4歳で1番人気だったね。
41で、皆藤愛子が、現在、41歳。

それとも、8枠で4歳馬、の方かな?
84で、皆藤愛子が、'84年生まれ。

にしても、そうかー。
やっぱ、皆藤愛子、出て来るんだなぁ。

今年が皆藤愛子の年なのは分かっちゃいたけど、
まさか、土曜のメインにまで影響を及ぼすとは。

しかも、予想まで的中↓してるし。

https://www.instagram.com/aiko_kaito_official/p/DLezk8Ah7Qp/?hl=ja

せいかんステークスで ・・・
まん馬券で ・・・

もう、何かに目覚めたとしか思えない!

といったわけで、
それでは、さぁ! みなさん、ご一緒に!

♪ 不倫 ふり~ん
♪ 青空に~わ 雲が~はし~り~
♪ 不倫 ふり~ん
♪ 丘の上には ララ 緑がさわ~ぐ~

って、いや、不倫は全く関係ないんだけど。

あれ? そういやぁ不思議だなぁ?
不倫って、いったい、どっから出て来たんだ??
No.19409082
2025/06/21 (Sat) 15:02:38
ストークステークス
今日の阪神10レースは、ストークステークス。

これは、ストーキングをレースへと昇華させたもので、
前を走る馬に気付かれぬよう、その後ろを追跡し、
気配に気付かれ、相手が振り向いた時は、動きを止め、
彫像のようにその場で停止し ・・・

って、『だるまさんが転んだ』かっ!
それ、競馬になってねーじゃねーかっ!

ま、でも、このストークステークスって、調べてみると、
このレース自体が、現れたり消えたりをしていて、

その上、距離も、芝1400mだったり、芝1600mだったり、
今年は、突然、芝2200mだったりして、

https://db.netkeiba.com/?pid=race_list&word=%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%AF%A5%B9%A5%C6%A1%BC%A5%AF%A5%B9

確かに、なんだか、ストーカーっぽい。

なーんてな事を考えながら、馬柱を見てみれば、
ストーカーっぽい名前を発見。

1枠1番ナイトインロンドン

切り裂きジャックみたいな感じ。
切り裂きジャックはストーカーじゃないけど。

3枠3番タガノデュード

も、ちょっと、それっぽいかも?
馬名意味が、『冠名+彼』。

で、逃げるのは、たぶん、牝馬。
4枠4番7歳牝馬のイヤサカが逃げるのかな?

で、そのイヤサカを犠牲にして

5枠6番アクアヴァーナル(4歳牝馬)

がゴールに飛び込むか、あるいは、
それまで上手く隠れていた

7枠10番オーロラエックス(4歳牝馬)

が ・・・


あ、やべ! もう、レースが始まる!
No.19409125
2025/06/21 (Sat) 18:33:59
で、その結果
1着、8枠12番ヴェルテンベルク(5歳牡馬)
2着、8枠11番ガジュノリ(4歳牝馬)
3着、7枠10番オーロラエックス(4歳牝馬)


1着ヴェルテンベルクの馬名意味が、
『黒い森があるドイツの地名』とのことで、

ま、確かに、ちょっとストーカーっぽいかなぁ、

とは思っていたんだけど、でも、ほら、やっぱ、
ストーカーって、街中のイメージがあるじゃん。

『黒い森』って言われてもなぁ?

都市を『黒い森』に見立てることはできるし、
昏い願いを『黒い森』と言う事もできるけど、

いや、でも、んー ・・・

『黒い森』かぁ ・・・
『黒い森』ねぇ ・・・

はっ! も、もしかして!
こ、こ、こ、この『黒い森』ってのは、

被害女性の股間の密林 ・・・ ← おいっ!


2着ガジュノリは、4歳牝馬。
馬名意味が、『母名より+人名より』。

そうだ、忘れてたよ、この馬、牝馬だったね。
なんか、牡馬のような気がしてたよ。

だって、『ガジュノリ』って男みたいな名前じゃん?
『カズノリ』が上手く言えなかった、みたいな。

いや、でも、んー、そうかぁ、なるほどぉ ・・・

ストーカーに襲われ、抵抗力を奪われ、
股間の黒い森に顔を埋(うず)められながら、
その場にいない恋人に助けを求め、

「ガジュノリ ・・・ 」

ん? あれ? 待てよ?
この設定、なんか、変じゃね?

だって、ガジュノリって、自分の名前じゃん。

っていうか、それ以前に、
ストーカーって、こんなんだったっけ?

これ、強姦魔じゃね?
ストーカーは、強姦魔とは ・・・

ま、良っか。 あ、いや、ストーカーも強姦魔も、
決して良くはないのだけど、

まぁ、良いや。


3着オーロラエックスは、4歳牝馬。
馬名意味は、『夜明け+未来(X)』。

この馬名意味、なんだか無理矢理な感じがするので、
たぶん、実際の由来は、これとは違うんだろうけど、

ま、でも、『オーロラ』で『夜明け』ってことは、
この『オーロラ』が示しているのは、女神。

ローマ神話における曙の女神、アウロラ。
対応するギリシア神話の女神は、エオス。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:William-Adolphe_Bouguereau_(1825-1905)_-_Dawn_(1881).jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Adolphe-Alexandre_Lesrel_-_L%27Aurore,_1868.jpg

布切れだか破れたビニール袋だかを持っているけど、
持っているだけで、結局、すっぽんぽん。

そりゃ、襲われるわ!

ん? あ、いや、そっか、この場合、逆か、
なるほど、そうだったか、襲われた後なんだね ・・・

って、いや、あの、だから、襲っちまったら、
それは、もう、ストーカーじゃないんだけどさ。


にしても、やー、さすがはストークステークス。
まさか、ここまでエロい決着になるとは。

来年は、どうなるんだろーなぁ?
っていうか、レース自体、来年、あるのかなぁ?

・・・ ってな事を言いながら、実は、

ストークステークスのストークは stalk ではなく、
stork で、コウノトリのことなんだけどさ。

https://www.jra.go.jp/datafile/tokubetsu/2025/0309.pdf

ま、でも、コウノトリは赤ちゃんを運んで来る鳥だし、
どっちにしろ、エロいことに変わりは ・・・

ん? んん?
いや、ちょっと待てよ?

変な文脈で考えているからエロになっているだけで、
実際の、と言うか、現実のストーカーって、

もしかして、エロい要素など一切無いのでは?
もしかして、エロではなく、ホラーなのでは?

逃げ出せぬ日常の中で追われ続け、逃げ続ける日々。
ゴールも分からず追いかけ続け、追い続ける日々。

追われる恐怖に怯える日々。
逃げられる恐怖に怯える日々。

そしてたどり着く、出口の無い恐怖の底の底。

終わりの見えぬ緊張に押し潰され、壊れてゆく心。
ホラーと呼ぶには、あまりに生々しい奈落の恐怖。

なぜか聞こえて来る、Kiroro の『未来へ』。

♪ ホ~ラ~
♪ あ~し~も~と~を~ 見~てぇごら~ん
♪ これが~ あなたの~ あ~ゆ~む~道~

♪ ホ~ラ~
♪ ま~え~を~見~て~ ご~らん~
♪ それが~ あ~なた~の~ み~ら~い~


ホ ・・・ ホラー ・・・ ン千秋 ・・・ ( ← 意味無し )
No.19410604
2025/06/28 (Sat) 03:25:21
ストーカー拾遺物語
タイトル↑、嘘。 物語ではなく、ただの補遺。


>変な文脈で考えているからエロになっているだけで、
>実際の、と言うか、現実のストーカーって、

>もしかして、エロい要素など一切無いのでは?
>もしかして、エロではなく、ホラーなのでは?

>逃げ出せぬ日常の中で追われ続け、逃げ続ける日々。
>ゴールも分からず追いかけ続け、追い続ける日々。

>追われる恐怖に怯える日々。
>逃げられる恐怖に怯える日々。

>そしてたどり着く、出口の無い恐怖の底の底。

>終わりの見えぬ緊張に押し潰され、壊れてゆく心。
>ホラーと呼ぶには、あまりに生々しい奈落の恐怖。

ストーキングされる側の『恐怖』は、一応、
ホラー( horror )と言っても良いかもしれないけど、

ストーキングする側の『恐怖』は、horror ではなく、
たぶん、fear になるんじゃないかと思う。

たぶん、ね。 たぶん。
私ゃ英会話が出来ないので、違うかもしれない。

あと、ストーカー側の『恐怖』って、
結局、自分で作り出している恐怖なんだよね。

ただ、こっそり相手に近づいて、あるいは監視して、
それだけで満足できているなら良いけど、

って、いや、あの、もちろん、誰にも気付かれず、
なおかつ、犯罪にならない範囲でなら、って事ね。

それなら、まぁまぁ、問題にはならないだろうし、
そのまま、いつか、諦められるなら良いのだけど、

ストーキングを止める事とか、相手を失う事とか、
何かに恐怖を感じるようになったら、

それは、もう、ストーキングをやめるしかないよね。
だって、その恐怖、自分で作り出してるんだもん。

あ、そっか、だから相手を殺すのか。

なるほど、そうかーーーっっっ!!!
それは、気付かんかったーーーっっっ!!!

あー、なるほどねー。
『好きだから』、じゃなくて、怖いから殺すのか。

自身の恐怖を手放すために、相手を殺すのね。

なーんでストーカーが殺人につながってしまうのか、
全っっっ然、分からなかったけど、そういう事か。

あ? ん? いや、でも、ん?
それなら、やっぱ、その前に、やめらるのでは?

うん。 やめられるよ、ストーキング。
だって、それって結局、自分の問題じゃん。

やめるタイミングの問題でしかない。

本当にストーキングをやめられない人なら、
相手が死んでも、ずーっと探し続けるからね。

本当だよ。 執着って、そういうもんだから。

だから、相手を殺してやめらるなら、その前に、
相手を殺す前に、やめられるはず。

ま、でも、ね。
気持ちの問題だからね。

そう簡単な話じゃぁないんだどさ。

でも、どうだろう? ちょっと違う方向に
気持ちを向けてみたら、何がが少し変わるかも?

例えば、ストーキングをやめて、んー、そうだな、
ストリーキングをしてみる、とか。

もう少しすれば参議院選挙も始まることだし、
なかなかタイミング的にも、良いかもしれない。

「おー、もー、てー、なー、しーーーっ!」

とか叫びながら、選挙演説に集まった人々の中を、
全裸で駆け抜ければ ・・・


た ・・・ 滝川クリストリーキング ・・・ (← 意味無し)
No.19411664
2025/07/02 (Wed) 18:56:18
ストーク、ストーカー、ストーキング、ストリーキング
stork は、『コウノトリ』を表す名詞なんだけど、
こちら↓を見ると、

https://eow.alc.co.jp/search?q=stork

アメリカの俗語として、『○○を妊娠させる』
という他動詞としての使い方もあるらしく、

念のため、google で検索をしたみたところ、

ざっと見、結局、さっぱり分からなかった。
っていうか、なんか、これ、違うような気が ・・・

実際のところ、どうなんだろう?

で、ついでに storker も検索してみたところ、
ノルウェー語で『コウノトリ』の複数形らしく、

そっちの意味でのヒットが多過ぎ、
やはり、俗語としての stork の探索には
結局、何の役にも立たず、

ダメだこりゃ。 次、行ってみよー!


ストーカーといえば、『吸血鬼ドラキュラ』の作者が
ブラム・ストーカーという人なんだけど、

https://ja.wikipedia.org/wiki/ブラム・ストーカー

この『ストーカー』は、Stoker 。
本名が Abraham Stoker なので、まぁ、苗字だね。

一方で、stoke という自動詞と他動詞もあり、
こちらの stoke の意味は、『焚く』。

https://ejje.weblio.jp/content/stoke

で、その stoke する人が、stoker 。

https://ejje.weblio.jp/content/stoker

なので、Stoker さんの苗字の由来は、
この stoker なんじゃないかと思うのだけど、

私が勝手に思っているだけで、調べてない。


いわゆるストーカーは、stalker 。
stalk という動詞の派生語で、stalk する人、
stalking をする人、という意味。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ストーカー
https://ejje.weblio.jp/content/stalk

stalker の頭から s を取れば、talker 。
talk する人、つまり、『話者』。

talk は、『話す』という自動詞、他動詞。

<dl><dd><table><td><tr>I talk to the wind
私は風に語りかける
My words are all carried away
私の言葉は、全て、運び去られる
I talk to the wind
私は風に語りかける
The wind does not hear
風は、私の言葉に耳を貸さない
The wind cannot hear
風は、私の言葉が聞こえない


( King Crimson 『 I Talk to the Wind 』 より )</td></tr></table></dd></dl>
stalker の頭から s を取ってみた、ってだけで、
ストーカーとは、一切、全く、何の関係も無い。


ストリーキングは、streaking 。
ストリーキングをする人は、streaker 。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ストリーキング_(パフォーマンス)

ストリーキングと言えば、そう言えば、

今年の4月に、広末涼子が静岡県の高速道路を
「ヒロスエでーーーす!」と叫びながら全裸で走り、
前を行く自動車を次々と追い抜いてゆき、

強制的なドーピング検査の対象となったものの、
結果、ドーピングではなかったことが判明し、

その後、増速性参上障害であることが発表され ・・・

え? 違う? そんな障害は無い?
って言うか、そんな事件は、起きてない?

あれ? そうだったっけ??
No.19407640
2025/06/15 (Sun) 15:02:29
第66回宝塚記念、予想
宝塚記念が芝2200mになったのは、1966年、
第7回宝塚記念から。

1966年は、昭和41年。
皆藤愛子は、今年、41歳。

1966年は、今から59年前。
皆藤愛子は、昭和59年生まれ。

1966年は、'66年。
66といえば、今日の宝塚記念が、第66回。

第7回宝塚記念の優勝馬は、エイトクラウン。

https://ahonoora.com/takaraduka_1966.html

エイトクラウンのエイトを数字に直せば、
エイトクラウンは、8クラウン。

また、エイトクラウンは4番人気だったので、
続けて書けば、8クラウン4番人気。

皆藤愛子は、'84年生まれ。

2着が、馬番8番ハツライオー。
3着が、馬番4番タニノライジング。

皆藤愛子は、'84年生まれ。


今日は、6月15日。 漢数字で書けば、六月十五日。
数字を抜き出して並べれば、六十五。

つまり、65 。

今から65年前は、1960年。
1960年は、第1回宝塚記念が開催された年。

第1回宝塚記念の1着から3着は、以下の通り。

1着、ホマレーヒロ。 鞍上は、近藤武夫騎手。
2着、サチカゼ。 鞍上は、伊藤竹男騎手。
3着、オーカン。 鞍上は、清田十一騎手。

https://ahonoora.com/takaraduka_1960.html

近藤の『藤』、伊藤の『藤』、十一の『十』。
皆、名前の中に『トー』と読める字が入っている。

『皆トー』と言えば、皆藤愛子の苗字も、『皆トー』。


第1回宝塚記念が、1960年6月26日。
第7回宝塚記念が、1966年6月26日。

で、どちらも、6月26日。

今日が、6月15日。 26 - 15 = 11 なので、
6月26日は、今日の11日後。

11 と言えば、デイリースポーツの
予想コラムにおける皆藤愛子の春G1予想が、

今回の宝塚記念で、11回目。

と、いうわけで、6月15日と6月26日に開催された
宝塚記念を調べてみると、

6月15日の開催は、これまでに一度も無く、
6月26日の開催は、第1回と第7回を除けば、

2022年6月26日に、第63回宝塚記念。

https://ahonoora.com/takaraduka_2022.html

2016年6月26日に、第57回宝塚記念。

https://ahonoora.com/takaraduka_2016.html

2011年6月26日に、第52回宝塚記念。

https://ahonoora.com/takaraduka_2011.html

2005年6月26日に、第46回宝塚記念

https://ahonoora.com/takaraduka_2005.html

が開催されていて、

これに第1回と第7回を加えた全6開催全てで
牝馬が3着以内に入線している。

それどころか、第7回、第46回、第57回では、
牝馬が優勝していて、勝率5割。

また、この上記6開催では、
必ず4歳馬が3着以内に入線していて、

第1回、第7回、第46回、第63回では、優勝。
勝率は、6割6分7厘。

なんだけど、これ、6月26日の開催なんだよなー。
これ、あてにして良いのかなぁ?

って、ん?
あれ? いや、良いのか? な?

皆藤愛子の予想が、今回、11戦目。
今日の11日後が、6月26日。

で、その6月26日に開催された最初の開催が
第1回の1960年で、1960年は、六十五年前。

今日が、六月十五日。

次の開催が、1966年、昭和41年の第7回で、
皆藤愛子が、現在、41歳 ・・・

あ、そっか、良いのか。

なんか、まわりくどくて、
自分で書いておいて良く分からんのだけど、

んー、まぁ、良いか。
良いや。


ってなところで、では、予想を。


一番手は、

8枠17番レガレイラ

皆藤愛子の予想が、現在、10戦7勝。
10の7で、馬番17番。

今回、もし皆藤愛子の予想が外れるなら、
11戦7勝で、117。
レガレイラは、前走1着、今回馬番17番。


二番手は、

1枠1番ベラジオオペラ

皆藤愛子の予想が、今回、11戦目。
で、1枠1番。

前々走4着、前走1着。
皆藤愛子が、現在、41歳。


三番手は、

2枠3番ローシャムパーク

鞍上が、菱田裕二騎手で、ヒシダ → 14ダ。
14 をひっくり返し、41 は、皆藤愛子が41歳。

田中博康調教師で、ヒロヤス → ヒロ84。
皆藤愛子が、'84年生まれ。


四番手は、

1枠2番ドゥレッツァ

1枠2番の5歳馬、で、125 。
皆藤愛子の誕生日が、1月25日。

尾関知人調教師が、千葉県出身。
皆藤愛子も、千葉県出身(ただし、生まれは栃木)。


今、もう一度、6月26日の宝塚記念を見直して、
第1回を除き、勝ち馬の馬名に必ず『ト』 ・・・

ま、良っか!
第1回には入ってないし!

そもそも、6月26日、関係ないし! ( ← おいっ )
No.19407675
2025/06/15 (Sun) 18:43:24
第66回宝塚記念、結果
1着、6枠12番メイショウタバル
2着、1枠1番ベラジオオペラ
3着、4枠7番ジャスティンパレス


>宝塚記念が芝2200mになったのは、1966年、
>第7回宝塚記念から。

>1966年は、昭和41年。
>皆藤愛子は、今年、41歳。

>1966年は、今から59年前。
>皆藤愛子は、昭和59年生まれ。

>1966年は、'66年。
>66といえば、今日の宝塚記念が、第66回。

1着メイショウタバルは、石橋守調教師の管理馬。
『イシバシ』で、『1484』。
14 をひっくり返し、41 。 皆藤愛子は、41歳。
84 で '84年は、昭和59年。 皆藤愛子の生まれた年。

1着メイショウタバルは、7番人気。
宝塚記念が芝2200mになったのは、第7回から。

2着ベラジオオペラは、前々走4着、前走1着。
皆藤愛子は、41歳。

2着ベラジオオペラは、2020年生まれ。
2020年は、昭和が続いていれば、昭和95年。
皆藤愛子は、昭和59年生まれ。

2着ベラジオオペラは、これまでにG1を7戦。
宝塚記念が芝2200mになったのは、第7回から。

3着ジャスティンパレスは、4枠。
G1レースの勝利は、これまで、1勝のみ。
皆藤愛子は、41歳。

3着ジャスティンパレスは、国内では五勝/十九戦。
皆藤愛子は、昭和五十九年生まれ。

3着ジャスティンパレスは、馬番7番。
宝塚記念が芝2200mになったのは、第7回から。


>第7回宝塚記念の優勝馬は、エイトクラウン。

https://ahonoora.com/takaraduka_1966.html

>エイトクラウンのエイトを数字に直せば、
>エイトクラウンは、8クラウン。

>また、エイトクラウンは4番人気だったので、
>続けて書けば、8クラウン4番人気。

>皆藤愛子は、'84年生まれ。

1着メイショウタバルの『バ』を数字に直せば、
メイショウタバルは、メイショウタ8ル。
そして、そのメイショウタ8ルは、4歳馬。
皆藤愛子は、'84年生まれ。

2着ベラジオオペラの鞍上が、横山和生騎手。
ヨコヤマの『ヨ』と『ヤ』を数字に直せば、
ヨコヤマは、4コ8マ。
皆藤愛子は、'84年生まれ。

3着ジャスティンパレスの『パ』を数字に直せば、
ジャスティンパレスは、ジャスティン8レス。
そして、そのジャスティン8レスは、今回、4枠。
皆藤愛子は、'84年生まれ。


>今日は、6月15日。 漢数字で書けば、六月十五日。
>数字を抜き出して並べれば、六十五。

>つまり、65 。

>今から65年前は、1960年。
>1960年は、第1回宝塚記念が開催された年。

1着メイショウタバルは、7番人気。
第1回宝塚記念優勝のホマレーヒロが、馬番7番。

2着ベラジオオペラは、1枠1番1番人気。
第1回宝塚記念2着のサチカゼと同じ。

3着ジャスティンパレスは、馬番7番。
第1回宝塚記念優勝のホマレーヒロが、馬番7番。


>皆藤愛子の予想が、現在、10戦7勝。

1着メイショウタバルは、7番人気。
これまでに、全10戦。

2着ベラジオオペラは、これまでに重賞を10戦。
このうち、G1レースは、7戦。

3着ジャスティンパレスは、10番人気。
馬番7番。


>皆藤愛子の予想が、今回、11戦目。

1着メイショウタバルは、今回が11戦目。
2着ベラジオオペラは、今回が重賞11戦目。

3着ジャスティンパレスは、今回のレースが、
自身が古馬になってからのG1レース、11戦目。


>そもそも、6月26日、関係ないし! ( ← おいっ )

そうなんだよ。
6月26日に行ったらダメなんだよ。

それは、さすがに手を広げすぎなんだよ。

6月26日と6月15日が11日違いで、
皆藤愛子の予想が11戦目。

と、11戦目に注目しなきゃだったんだよ。

なーんて言いながら、
今回がグレードレース11戦目のローシャムパークは、
結果、15着だったし、

今回が初勝利以降の11戦目だったドゥレッツァは、
結果、9着だったんだけどさ。

いや、まさか、全3頭の前走海外組から2頭を選び、
外した1頭が勝つとは。

にしても、んー、この結果だと、そうか、
もっとしっかり、『7』に注目をすべきだったのか。

最初に注目したのが第7回宝塚記念だもんなぁ。
そりゃぁ、そうなるよなぁ。

第7回宝塚記念って、京都の開催だったんだけど、
そうか、そこは気にする必要、無かったか。

うぅん ・・・ マンダム ・・・ ( ← 意味無し )
No.19410603
2025/06/28 (Sat) 03:24:21
予想の補遺
説明を書くのが面倒なので放っておいたのだけど、
予想に書いた三番手と四番手、

>三番手は、

>2枠3番ローシャムパーク

>鞍上が、菱田裕二騎手で、ヒシダ → 14ダ。
>14 をひっくり返し、41 は、皆藤愛子が41歳。

>田中博康調教師で、ヒロヤス → ヒロ84。
>皆藤愛子が、'84年生まれ。


>四番手は、

>1枠2番ドゥレッツァ

>1枠2番の5歳馬、で、125 。
>皆藤愛子の誕生日が、1月25日。

>尾関知人調教師が、千葉県出身。
>皆藤愛子も、千葉県出身(ただし、生まれは栃木)。

これ↑を読んでも、たぶん、何を言っているのか、
わけが分からなかったんじゃないかと思うのだけど、

それもそのはず、

これ、実は、書いている途中で時間が無くなり、
肝心な部分が、素っ飛ばされてしまっている。


<省略1>

第63回宝塚記念の優勝馬は、タイトルホルダー。
タイトルホルダーの栗田徹調教師は、千葉県出身。
皆藤愛子は、千葉県出身(出生は、栃木県)。

第57回宝塚記念の優勝馬は、マリアライト。
この時、8枠、蛯名正義騎手、8番人気。
8枠マサヨシ8番人気 → 8マサ448 → 8448
で、皆藤愛子は、'84年生まれ。

第52回宝塚記念の優勝馬は、アーネストリー。
1枠2番で、これがアーネストリーの阪神5戦目。
皆藤愛子の誕生日が、1月25日。

第46回宝塚記念の優勝馬は、スイープトウショウ。
スイープトウショウの誕生日は、5月9日。
皆藤愛子は、昭和59年生まれ。

といった感じで、6月26日の宝塚記念優勝馬は、
皆藤愛子にこじつけできる。

実は、優勝馬だけではなく3着までに入った馬
全てで、皆藤愛子にこじつけができるのだけど、

長くなるので、略。


<省略2>

デイリースポーツの予想コラムにおける
皆藤愛子の春G1予想は、この宝塚記念が11戦目。

第11回宝塚記念の優勝は、スピードシンボリ。

https://ahonoora.com/takaraduka_1970.html

スピードシンボリは、海外遠征を経験した後、
宝塚記念に出走し、優勝した最初の馬。

今回の出走馬で、海外遠征をした馬は、6頭。

1枠2番ドゥレッツァ
2枠3番ローシャムパーク
2枠4番プラダリア
4枠7番ジャスティンパレス
5枠10番リビアングラス
6枠12番メイショウタバル

このうち、直前のレースが海外だったのは、3頭。

1枠2番ドゥレッツァ
2枠3番ローシャムパーク
6枠12番メイショウタバル

あ、いや、スピードシンボリの海外遠征は、
宝塚記念の直前ではなかったのだけど、

第63回を優勝したタイトルホルダーの
宝塚記念優勝後、最初のレースが海外だったし、

第57回で2着に入ったドゥラメンテは、
その直前のレースが海外だったので、

まぁ、これで良いかな?と。

で、ここからさらに、ヨーロッパ、又は、
アメリカでのレースを経験している馬で絞り込み、

1枠2番ドゥレッツァ
2枠3番ローシャムパーク


ってな具合に、<省略2>で三番手四番手を決め、
<省略1>で理由をこじつけて、

という、変な事をしてしまったもんだから、
やー、もう、実のところ、自分でも何が何だか ・・・


>今、もう一度、6月26日の宝塚記念を見直して、
>第1回を除き、勝ち馬の馬名に必ず『ト』 ・・・

>ま、良っか!
>第1回には入ってないし!

今回、唯一、馬名の中に『ト』が入っていた
3枠5番チャックネイトは、5着。

ま、そうだよね。

第1回宝塚記念の優勝馬はホマレーヒロで、
馬名の中に『ト』は入ってないもんね。

『ト』は五十音表の二十番目の音で、
馬番二十番は無いので、ひっくり返して十二番は、
今回、優勝したメイショウタバル ・・・

え?


>そもそも、6月26日、関係ないし! ( ← おいっ )

六月二十六日から数字を抜き出し、六二十六。
ひっくりかえして、六十二六。

優勝したメイショウタバルは、今回、六枠十二番。
前走、ドバイターフでは、馬番六番。

https://race.netkeiba.com/race/shutuba_past.html?race_id=202509030411&rf=shutuba_submenu

いや、まさか、6月26日が直接出て来るとは。
さすがに、それは、探していなかったよ。

今回の宝塚記念、6月15日だったんだけどなぁ?