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1:RRR改:
2024/05/26 (Sun) 14:45:53
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今日は、5月26日。
5月を英語の May と書けば、May26 。
May をメイと読めば、メイ26 。
2を漢数字に直して、メイ二6。
二を『ジ』と読んで、メイジ6。
明治6年は、1873年。 1800年代の '73年。
今年は、2024年。 2000年代の '24年。
73 をひっくり返し、37。 24と並べて、3724 。
3724 は、3(み)7(な)2(ふ)4(し)で、
『し』に濁点を付け、『じ』とすれば、『みなふじ』。
皆藤愛子の『皆藤』が出て来る。
明治6年(1873年)は、明治の改暦が実施された年。
旧暦から、現在使用されている西暦への『改暦』。
https://ja.wikipedia.org/wiki/明治改暦
今年、令和6年(2024年)に予定されているのが、
日本銀行券、つまり、お札の『改刷』(かいさつ)。
https://www.boj.or.jp/note_tfjgs/note/n_note/index.htm
明治6年が、『改暦』(かいれき)。
令和6年が、『改刷』(かいさつ)。
皆藤愛子が、『皆藤』(かいとう)。
今回の東京優駿が、第91回。
直近の '91年は、1991年。 その前は、1891年。
1891年は、度量衡法が公布された年。
これにより、尺貫法がメートル原器、キログラム原器を
基準としたものに改定され、メートル法が公認された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/度量衡法
1991年は、ソビエト連邦が崩壊した年。
現在のロシア連邦が、国号を『ロシア連邦』に改称。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソビエト連邦の崩壊
91 をひっくり返せば、19 。
直近の '19年は、2019年。 その前は、1919年。
1919年は、雑誌『改造』が創刊された年。
私は知らないが、かなり有名な雑誌だったらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/改造_(雑誌)
2019年は、平成から令和へ、改元された年。
https://ja.wikipedia.org/wiki/令和
1891年が、度量衡の『改定』(かいてい)。
1919年が、『改造』(かいぞう)の創刊。
1991年が、ロシア連邦の『改称』(かいしょう)。
2019年が、令和への『改元』(かいげん)。
皆藤愛子が、『皆藤』(かいとう)。
って、ここまで来ると、皆藤愛子、
既に、もう、どうでも良いような気もするのだけど、
とにかく、全部、『かい』が付いている。
というわけで、今回、出走馬の中から、
『かい』、あるいは、『か』と『い』を探して、
では、以下、予想を。
一番手は、
6枠12番シックスペンス
馬名意味が、『イギリス旧硬貨の名。
幸運をもたらすお守り。母名より連想』で、
『貨』という字の中に、貝(かい)。
鞍上、川田騎手の出身が佐賀県で、
『賀』という字の中に、貝。
全戦が中山競馬場で、3戦3勝。
『なかやまけいばじょう』の中に、『か』と『い』。
フジテレビ賞スプリングステークスと、
ひいらぎ賞の勝ち馬で、『賞』の中に、貝。
二番手は、
2枠2番レガレイラ
名前の中に、『ガ』と『イ』があり、
濁点は記号なので無視をして、『カ』と『イ』。
牝馬、ってことで、貝。
人間の女性器を貝に例えることがあるので。
前々走、ホープフルステークスの勝ち馬で、
中山でG1勝ち。
三番手は、
7枠15番ジャスティンミラノ
馬名意味が、『冠名+イタリアの地名』で、
『冠名』(かんめい)の中に、『か』と『い』。
前走、皐月賞優勝で、中山でG1勝ち。
皐月賞の『賞』の中に、貝。
四番手は、
3枠6番コスモキュランダ
馬名意味が、『冠名+オーストラリア北東部の熱帯雨林。
世界遺産』で、『冠名』(かんめい)の中に『か』と『い』。
『世界遺産』の中に『界』(かい)。
前々走、報知杯弥生賞ディープインパクト記念優勝で、
中山で重賞勝ち。 弥生賞の『賞』の中に、貝。
『かい』、または、『か』と『い』、が意外と多くて、
なんか、見落としがありそう ・・・
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2:RRR改:
2024/05/26 (Sun) 17:33:28
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https://bbs10.fc2.com//bbs/img/_829500/829458/full/829458_1716712408.jpg
1着、3枠5番ダノンデサイル
2着、7枠15番ジャスティンミラノ
3着、7枠13番シンエンペラー
あー、んー ・・・
なるほどぉ、そう来たかぁ ・・・
1着ダノンデサイルは、前走、皐月賞で除外。
その時の鞍上が、横山典弘騎手。
除外 → 外 → がい → かい
横山典弘 → 典 → てん → ten → 十 → とお → とう
で、皆藤愛子の『かい』と『とう』。
2着ジャスティンミラノは、前走、皐月賞を優勝。
その時の鞍上が、戸崎圭太騎手。
皐月賞 → 賞 → (漢字の中に)貝 → かい
戸崎圭太 → 圭 → (十一十一の中に)十 → とお → とう
で、皆藤愛子の『かい』と『とう』。
3着シンエンペラーは、マル外。
馬主が、藤田晋。
マル外 → 外 → がい → かい
藤田晋 → 藤
で、皆藤愛子の『かい』と『藤』。
と書いてもピンと来ないだろうけど、
これ、JRA 公式サイトに掲載されている馬柱を見ると、
一つの枠内に全部収まってるんだよ。
<a href="https://bbs10.fc2.com//bbs/img/_829500/829458/full/829458_1716712408.jpg"><img src="https://bbs10.fc2.com//bbs/img/_829500/829458/thumb/829458_1716712408.jpg"></a>
更に、4着サンライズアースは、馬柱の同一枠に
管理調教師として『石坂公一(栗東)』と書いてあり、
いしざ『か』こう『い』ち → かい
栗東 → りっとう → とう
で、皆藤愛子の『かい』と『とう』。
実は、サンライズアースは気付いてたし、
シンエンペラーは、坂井瑠星騎手と、馬主が藤田晋で、
『かい』と『藤』だなぁ、とか思ってたんだけど、でも、
今回、たぶん、皆藤愛子、どうでも良いよなぁ?って、
んぐあぅぅぅ ・・・
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3:RRR改:
2024/06/01 (Sat) 04:01:32
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今年は、2024年(令和6年)。
今年のダービー馬(東京優駿優勝馬)が生まれたのは、
3年前、2021年(令和3年)。
皆藤愛子は、1984年(昭和59年)1月25日生まれ。
2021年(令和3年)1月25日の段階で、満37歳。
→ 今年の東京優駿、優勝が3枠、2着が7枠。
37をひっくり返せば、73 。
西暦2073年は、令和55年。 漢数字で、令和五十五年。
→ 今年の東京優駿、優勝が馬番5番、2着が15番。
もう一度、37 に注目し、西暦2037年は、令和19年。
今年、2024年(令和6年)の13年後。
→ 今年の東京優駿、3着が馬番13番。
令和19年(2037年)の 19 をひっくり返せば、91 。
今回の東京優駿が、第91回。
2000年代の '91年、西暦2091年は、令和73年。
73年を '73年とすれば、西暦1973年は、昭和48年。
48 をひっくり返せば、84。
直近の '84年は、1984年。
皆藤愛子は、1984年(昭和59年)1月25日生まれ。
で、今回の出走馬が生まれた2021年に満37歳で、
37 を '37年とすれば、西暦2037年は令和19年。
19年を '19年とすれば、2019年は今から5年前。
→ 今年の東京優駿、優勝が馬番5番。
2019年は平成から令和に改元された年で、
改元の日付は、5月1日。 改元前は、平成31年。
→ 今年の東京優駿、2着が馬番15番、3着が13番。
皆藤愛子は現在40歳。 2019年は5年前なので、
その時点での皆藤愛子は、35歳。
→ 今年の東京優駿、優勝が3枠5番。
1900年代の '19年は、1919年。 大正8年。
この年、雑誌『改造』が4月に創刊。
大正8年の4月で、8の4。
皆藤愛子は、1984年、つまり、'84年生まれ。
今回の東京優駿が、第91回。
91 を '91年とすれば、直近の '91年は、1991年。
西暦1991年は、平成3年。
この年、皆藤愛子は、7歳。
→ 今年の東京優駿、優勝が3枠、2着が7枠。
1800年代の '91年は、1891年。 明治24年。
今年は '24年で、西暦の2024年。 令和6年。
今年は7月3日に日本銀行券の改刷が予定されていて、
『明治』、『6』、『7の3』に『改』といえば、
明治6年(西暦1873年)の改暦。
現在の旧暦は、この改暦前の暦を引き継いだもの。
皆藤愛子の誕生日は1月25日で、これは現行暦、
つまり、西暦での誕生日なので、旧暦の1月25日は、
皆藤愛子とは何の関係も無いのだけど、
ま、でも、ものは試しに、『今年の旧暦1月25日』の
西暦での日付を調べてみれば、
旧暦の令和6年1月25日は、
西暦(現行暦)では、2024年(令和6年)3月5日。
→ 今年の東京優駿、優勝が3枠5番。
ならば、それとは逆に、現行暦での今年1月25日が、
旧暦では何月何日なっていたのか?というと、
2024年(令和6年)1月25日の旧暦での日付は、
令和5年12月15日。 旧暦での昨年最後の十五夜。
→ 今年の東京優駿、2着が馬番15番。
また、今回の東京優駿の出走馬が生まれた年、
西暦2021年では、どうなっていたのか?というと、
2021年(令和3年)1月25日の旧暦での日付は、
令和2年12月13日。 旧暦での前年最後の十三夜。
→ 今年の東京優駿、3着が馬番13番。
では、皆藤愛子の旧暦での生年月日は?というと、
現行暦での生年月日が1984年(昭和59年)1月25日で、
これは、旧暦では、昭和58年12月23日。
この日を、今回の東京優駿の出走馬が生まれた年、
西暦2021年で調べてみると、
西暦2021年における旧暦の12月23日(令和2年)は、
西暦2021年(令和3年)2月4日。
現行暦(西暦)の1月は31日まであるので、この日は、
31 + 4 = 35 で、2021年の最初から35番目の日。
→ 今年の東京優駿、優勝が3枠5番。
そして、この2021年2月4日というのは、2021年に
ちょっとしたニュースになった日付だったりする。
ただし、ニュースで直接話題になっていた日付は、
この2月4日という日付ではなく、2月2日。
124年ぶりの『2月2日の節分』ということで。
https://www.google.co.jp/search?q=2021年+節分
36年間、2月4日が立春となる年が続いていたため、
その前日、2月3日の節分も、当然、36年間続き、
「え? 今年の節分、2月3日じゃないの?」
で、ニュースになったのだけど、
『2月3日の節分が連続36年で、2月2日は124年ぶり』、
ってことは、2月3日でも2月2日でもない節分が、
『37年前にあった』ということで、
それが、皆藤愛子の生まれた年、1984年(昭和59年)。
1984年の立春が、2月5日。
節分は立春の前日なので、2月4日。
では、次に2月2日が節分になるのは?というと、
来年、2025年(令和7年)に、2月3日が立春となり、
その前日、2月2日が節分となる。
2025年ってことは、'25年。
25 を漢数字で書けば、二十五。
→ 今年の東京優駿、2着が馬番15番。
現行暦(西暦)の1月は31日まであるので、2月2日は、
31 + 2 = 33 で、年の最初から三十三番目の日。
→ 今年の東京優駿、3着が馬番13番。
もう、誰だよ!
今回、皆藤愛子、どうでも良いなんて言ったのは!
どうでも良いどころか、とんでもなかったよ!
って、あ、そっか、言ったのは私だったか。
いや、でも、それにしても、まさか、
今の、この時期に立春の話が出て来るとはなぁ。
夏至まで、あと1ヶ月も無いってのに ・・・